転職

幸せになれる不動産営業を辞めたい人におすすめの転職先。

困っている人

新卒で不動産仲介営業会社に入社したけど、きつすぎる。

 

でも、辞めてしまったら他に就職先がないかもしれない。

現状を変えるべく転職を検討しているけど。。

 

こんな疑問にお応えします。

 

不動産仲介営業はきついですよね。

私も新卒で東証1部上場企業の不動産仲介会社に入社しました。

 

入社した途端リーマンショックがおきて、同期も半分以上が1年以内に退職してしまうという異例の事態でした。

 

パワハラや怒号が懐かしい。

私も結局2年程度で退職してしまいましたが、結果的にはよかったと思っています。

 

何故なら、不動産業界が異常であるということに気づけたからです。

 

ちなみに、私は少し古風な性格で、当時は新卒で入社した企業に骨を埋める覚悟であったため、退職時は情けないような気持ちになりました。

 

でも、あの時やめなかったらと思うとぞっとします。

 

皆さんは、

 

  • せっかく就職できた会社だから
  • 世間体があるから
  • 自分は頭がよくないから

 

と転職を諦めていませんか?

 

私は、当時不動産仲介営業会社からメーカーのルート営業に転職しました。

 

当時、不動産業界とのあまりのギャップに驚きました。

 

周りの友人たちも、生命保険等の金融業界、カーディーラーなど営業系の会社を転々としており、様々な営業職の話をよく聞いていましたが、どこも営業の仕事はきつそうでした。

 

ただ、私自身が転職した経験や、周りの人から聞いた話などを総合すると、

 

メーカー営業への転職がおすすめです。

 

以下で具体的な理由を解説します。

 

不動産営業におすすめの転職先がメーカーである理由

不動産営業からメーカー営業へは転職可能。

不動産営業に就職したあなたは、ガッツがある人ですよね?

 

でも、不動産営業で10年以上働いている人はほとんどいません。

 

また、私が昔勤務していた不動産仲介会社では、40歳くらいの営業所長が50代半ば位に見えるほど老け込んでいました。

 

本当、他の業界より不動産業界のほうが大変なんですよね。圧倒的に。

 

不動産売買の仕事は難しい仕事ですから、業会で働いていた経験を買ってくれる会社は実は多くあります。

 

その中の一つとして有望な転職先がメーカー営業になります。

また、大手を除けば学歴は関係ないです。

 

私も当時、学歴や学歴の代わりになるものなどなかったのですが、普通に転職することができました。

 

中堅クラスのメーカーならば、不動産営業で培った笑顔と忍耐強さ、継続的な人間関係を全面的にPRすれば問題無く転職可能です。

 

営業の強度がまるで違う。

不動産営業や、銀行、証券、生命保険等の金融業界の営業。

これらの営業は本当にメーカー営業なんかと比べ、鬼のように苦しい仕事です。

 

それは

  • BtoCの仕事だから
  • 単発の仕事だから
  • 大きなお金が動くから
  • 営業所の先輩や同僚が敵

 

これが理由です。

 

一方で、メーカーの場合は

  • BtoBの仕事
  • 継続的な発注がある
  • 大きなお金が動くけど、会社の金
  • 営業所の先輩や同僚は味方

 

主な違いは以上です。

 

法人向けの営業は個人の営業と違って、相手も企業間の付き合いで商品を買ってくれる場合が多いです。

また、個人がお金を払うわけでもないので、成約しやすいという点もあります。

 

継続的な売り上げが一定程度は自動で入ってきます。(不動産と違って完全サボりでも0件とかないです笑)

 

私も不動産営業時代は先輩から顧客を横取りされたりして嫌な思いを沢山してきました。

でも、メーカー営業の場合、エリア制になっている場合が多く、社内でバッティングすることもありません。

 

因みに具体的な仕事の内容で私が驚いたのはその緩さ。

 

営業マン
こんちは!最近どうですか?
なんもなかね。
営業マン
了解です!また何かあればよろしくお願いします!新しいパンフレットできましたんで置いておきますね!!

 

終。

 

なにこの緩さ?って感じでしたね。笑

 

営業の世界も広いということを知りました。

不動産営業のあの緊張感はなんだったの?って感じです笑

 

有給取得可、完全週休2日制が多い

 

上記では、精神面からみた営業上のメリットをお伝えできたかと思います。

 

ただメーカー営業は、体力面からも負担が少ないです。

長期就業可能という点もメリットになります。

 

日本社会はいまだ、長期就労可能な人材を評価するきらいがあります。

そのため、長期就労可能なメーカー営業であれば、転職市場での市場価値を向上させることにもつながります。

 

また、基本的にメーカー営業はの顧客は法人のため、週末が休みになります。

さらに、会社の労働組合などが機能している場合も多く、有給休暇を取得することも可能です。

 

一方で、不動産仲介会社等は水曜日が休みになるので、友達や家族との予定が合わない人が多いです。

結局会社の人と遊ぶようになってしまい、視野も狭くなりがちなんですよね。

 

因みに不動産営業の場合、離婚率もかなり高いです。

 

私には営業所で上司が4人いました。

ただ、その上司4人のうち、結婚歴はバツ1✖️2、子なし✖️1って感じでした。

 

自分の人生を大事にしないで、人の人生に時間を使うのが不動産営業です。

 

私は、家族や友人等との時間、プライベートな時間を大切にしたいと思って転職しました。

 

メーカー営業の場合、不動産営業と違い、体の健康も守り、友人や家族との時間を守ることができるのが良い点です。

 

普通の人が多い。

 

不動産営業で働いたことがある人は、不動産業会の先輩社員が普通と思い込んでしまいがち。

 

世の中はこんなに理不尽で、厳しい世の中なのか。

 

全然そんなことはありません。

 

私が感じた事は

 

  • 不動産業会の先輩→きちがいが普通
  • メーカーの先輩→普通の人間

 

ということです。

 

もちろん、勤めている会社や、その上司次第の側面でもありますが、メーカー営業は圧倒的に常識人というか普通の人の割合が多いです。

 

恐らく、ストレス量、人間の本性を見てしまう不動産営業の性から、不動産会社勤務の人間は人格が異常になる傾向にあります。

 

メーカー営業になればわかります。

 

メーカー営業って、他のメーカーさんや販売店の人と飲みに行くこともありますが、同業者も、いわゆる「普通の人」が圧倒的に多いです。

 

メーカー営業に転職するデメリットはあるの?

当然、メーカーに転職することによるデメリットもあります。

 

給料が安い。

 

一般的に不動産業界と異なり、メーカー営業は人件費等にコスト全般に厳しいです。

 

当然それは人件費にも影響してきます。

 

結果、不動産、金融系の営業などと比較すると給料は全般的に安い傾向にあります。

(ただ、大手有料企業であれば、並の不動産営業よりはかなり多い場合も当然ある。)

 

具体的な例をあげると、

 

  • 不動産仲介→400万
  • メーカー営業→300万

 

不動産仲介営業のほうがきつい分給料も多いです。

上記は、私の入社1年目の年収で比較しています。

 

ただ、不動産営業とメーカーでは給料の安定性も異なってきます。

 

不動産仲介営業の場合、仕事をとってこれなければ、年をとっても年収は400万台を彷徨うことになります。

また、景気が悪ければ、できる営業であっても年収が大きく減少する可能性があることはわかりますよね。

 

一方、メーカーの場合は年功序列型の企業が多く、年をとれば基本給は上昇していくケースが多いです。

 

営業にかかる労力などを比較すれば、メーカー営業のほうがコストパフォーマンスは圧倒的に高いです。

 

不動産業までの感動はない。

不動産売買仲介営業などをやっていると、必ずといっていいほど、感動する瞬間があります。

 

それは

 

  • お客さんからの喜びの声や
  • お客さんから紹介をもらって新しい仕事ができる場合などです。

 

不動産って動く金額が大きいからお客さんも無事取引できた時は、うれしいものです。

 

取引を手伝ってくれた不動産営業マンに、顧客がお礼をしてくれることも多々あります。

 

もちろん、メーカー営業でもお客さんに感謝してもらえる機会は多くありますが、不動産営業で得られるような充実感はないかもしれません。

 

結局メーカー営業に転職したほうがいいの?

私は自分の人生を大事にするなら絶対メーカー営業がいいと思っています。

 

何故なら、不動産営業はお客様を幸せにするために自分の家庭を将来的に犠牲にしてしまう可能性が高いからです。

 

確かに不動産営業でしか得られない醍醐味もありますが、それを一生涯の生業にするのはかなり厳しいと思ってください。

 

転職するための時間がない人はどうすればいいの。

皆さんもご存じの通り、不動産営業マンは基本的に激務です。

特に契約がない人は、休みがなくなってしまうため辛いですよね。

 

但し、仕事を辞めてから求職するのはかなり危険です。

 

特に中小企業は安い給料・劣悪な条件で買い叩こうとしてくる企業が多くあります。

 

自分の身を守るためには、就労中に転職を決める必要があります。

 

転職する時間がないと考えている人は、転職エージェントを利用しましょう。

 

転職エージェントを使えば、転職に関わる時間を短縮することができます。

 

もちろん、転職エージェントは無料で利用可能です。

(転職エージェントの報酬は、転職先の企業が負担する。)

 

おすすめの転職エージェントは、リクルートエージェント又はDODAですが、いずれかであれば基本的に問題ないでしょう。

 

いずれの転職エージェントも利用していますが、どちらもエージェントの質が一定以上で、面談、職務経歴書の添削等サービス・対応がしっかりしている印象です。

ただ、他の転職エージェントも含め、エージェント間でそれほど大きな差はありません。

 

未公開求人の有無程度です。

 

上記の転職サイト以外でもいいので、エージェント担当者を相互に比較する上でも、大手2社程度登録しておけば安心かと思います。

 

不動産営業もいいけど、自分の人生の幸福度を高めるためにはメーカーへの転職をおすすめする。

繰り返しになりますが、不動産営業では仕事のやりがいや給料といったメリットの代わりに自分の人生を捧げることになります。

 

仕事が生きがいで、家族や友人との時間よりも優先順位が高い。

 

そんな人は不動産営業がいいかもしれません。

 

でも、そんな人はあまりいないのではないでしょうか?

 

メーカーへの転職は、自分の時間を増やすことができ、人生の幸福度を高めることができます。

 

メーカーへの転職は学歴や、地頭の良さなんか関係ありません。

 

お給料も年功序列で上がっていきますし、なんなら副業で足りない部分は増やせると思っています。

 

不動産営業で長く勤めると、性格が陰険になる人が多いです。

心の汚い人間が多いからです。

 

また、若いうちであれば、少しくらい年をとっていてもメーカー側も第二新卒と同じような扱いで雇ってくれる会社もあるでしょう。

 

動くなら早い方がいいと思います。

 

ある程度年をとって、不動産営業の実務経験しかなければ、優良中堅メーカーへの転職は厳しくなってくるでしょう。

自分の殻を抜け出して、転職にチャレンジすることをおすすめします。

 

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タイガ

真っ白に燃え尽きるまでやります!!!挑戦→継続→改善、挑戦→継続→改善、たまに休憩。本業(ビジネス・不動産)、副業について呟きます!!反骨の化身。不動産コンサルタント 不動産鑑定士 宅地建物取引士 不動産仲介営業→不動産鑑定会社 ロック好き、子供好き。

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